のぼり旗専門店のぼり製作工程

昇華転写の製作工程を写真入りでご紹介いたします。

昇華転写プリンター

お客様から頂いた原稿やデータを専用のソフトでレイアウトして 大型の昇華転写専用プリンターで出力します。この時カラーチャート表を見ながら色合わせをします。
転写紙は厚手の転写紙を使用。濃色でインクが大量にのっても波打が少なく転写効率も抜群の昇華転写紙を使用しております。 のぼり旗はインクを大量にのせないと、裏まで綺麗に透けないので厚手の昇華転写紙は必須です。
※転写紙によっては、転写効率の悪い物があったり、発色の悪い物もあります。 当店では、金額が高くても、最高の発色を誇る転写紙を使用しておりますので ご安心下さい。

 

 

 

 

昇華転写機

昇華転写紙にプリント終了後、乾燥させます。十分に乾燥させた昇華転写紙を200℃まで温度を上げた昇華転写機にのぼり用の布(ポンジ)と一緒に通していきます。この時、温度と転写ローラーベルトの速度の管理が重要となります。
のぼり旗の場合は裏まで綺麗にインクを通すことが重要ですので転写開始と終了間際では温度も転写ローラーベルトの速度も 調整しながらの作業となります。右の写真は、下側が転写後の転写紙です。布に転写されて色が抜けているのが解ると思います。
上側は転写されたのぼり用の布(ポンジ)です。綺麗に転写されているのが解ると思います。
のぼり旗を綺麗に裏までインクを通すには経験と勘が必要です。 当店ののぼり旗は、裏まで綺麗にインクを通すことにコダワリを持っております。

 

 

のぼりヒートカット

転写が終了しましたら余白部分のカット作業に入ります。当社ののぼりの周囲は ヒートカット仕上げ。熱で溶かしながらカットしていきますので、ほつれにくくなってます。
のぼりは通常3〜4ヶ月で新しい物に取り替えるお客様がほとんどですので縫製は必要ありません。 当店の5ヶ月(150日間屋外)のテストでは、色落ち・ホツレ等は、微少でした。
ヒートカット作業は、とても手間のかかる作業ですが手抜きをするとホツレやすい原因となるので 丁寧な作業が要求されます。
※雑なヒートカット作業はのぼり旗がホツレやすい原因となります。 当店では時間はかかっても1枚1枚、丁寧に溶かしながらカットしております。

 

 

 

のぼり旗

仕上げにのぼり用ポールを通すチチテープを取り付けます。当店では縫製ではなく 3M社の超強力両面テープを使用したミラクルチチを使用しております。 通常のチチテープに比べて高価なのですが、納期短縮のためにミラクルチチを使用しております。
両面テープで貼り付けると言っても、通常の両面テープより超強力な両面テープですので 少々のことでは、剥がれません。当店4ヶ月のテストでは、剥がれ等の破損はありませんでした。
※当店ではのぼり旗にチチテープを取り付けた後、すべてのチチテープの箇所を 1枚1枚プラスチックハンマーで圧着しております。とても手間のかかる作業ですが 念には念を入れて仕上げております。

 

 

 

 

のぼり旗

チチテープを取り付けたらのぼりの完成です。 ビニール袋に入れて発送準備へ。通常、のぼりの原稿が決まって1週間以内にお客様のお手元へ クロネコヤマト便でお届けいたします。
納期がない場合は、遠慮無く言って頂ければ、間に合わせておりますのでご安心下さい。 写真もイラストも、もちろん文字だけののぼり旗も!最高の発色と裏抜け抜群ののぼり旗を お届けいたします。
※のぼり旗1枚仕上げるのに、これだけの手間をかけて仕上げております。 大量生産には向きませんが、少ない枚数ののぼり旗には昇華転写がベストな製作方法です。 当店では1枚1枚、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら感謝の気持ちを持って製作しております。 最高品質ののぼり旗を是非お試しください。

 

 

 

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