MIMAKI CG-130FXのベルト交換を自分でやってみた

お気づきだろうか。
カッティングマシンのベルトがボロボロになっている。
もう、かれこれ1年以上この状態で
いつか切れるんじゃないかとヒヤヒヤしながら使ってました。
↓アップの図。

ベルトを覆っている部分が加水分解??なのだろうか。
ポロポロと崩れて断線寸前。
中身の繊維だけで繋がっている状態。
購入して20年以上。
メーカーからしたら”買い換えて下さいよ”案件である。
いーや。買い換えないね。
まだまだ動くもん。
モータは異音も無いし元気だもん。
ベルトを送って下さいな。買うので。
見積金額 16,000円。。。。。
マジですか。このベルトが16,000円。
うーん。
しかも昔のマシンなのでメンテは出来ません。
自分で替えて下さいな。。
そりゃそやね。交換中に壊れても責任持てないでしょうね。
なら、自分でやるしかない。
ベルトの金額に納得いかない私はネットで検索。
出てきた。
AliExpress
知らんサイト。正直買うのが怖い。
でもめっちゃ安いじゃないの。
1,345円!!送料入れても2,000円って。
おそらく汎用品でしょうけど、とにかく安い。
純正品の1/8。
思い切って購入。使えない商品が来たとしても2,000円。
安いもんだ。
さすがにカード登録は怖いのでPaypalで購入。
↓購入画面。

普通に日本語。
怪しい妙な日本語もなくて行けそうな気がする。
購入後、親切に状況報告が頻繁に来る。
倉庫出ました→飛行機乗せました→現地税関に届きました→運送業者に手渡しました。
こんな感じで来るので、こりゃめっちゃ安心の業者か??
↓到着。

注文してから2週間でやって来ました。
はるばる海外からやって来たんだ。感慨深い。
早速、交換してやるぜ!
↓ヘッド部分のカバーを外す。

作業は簡単です。看板屋さんなら出来るはず。
写真中央に+のボルトが4本見えるのが解りますか。
黒いボルトです。
下側のボルト二本をプラスドライバーで外します。
くれぐれも慎重に。舐めたら終わりです。
固くて緩まないときは556でもスプレーしてハンマーで
コンコンって叩いて下さい。
私は緩まなくて舐める寸前でしたけど
叩きまくってなんとか緩みました。
外れたらヘッドを向かって左側にずらします。
ここまで来たら後は大丈夫。
ベルトは金属のプレートで挟んでビスで固定しているだけなので
ビスを緩めてベルトを外すだけ。
ここで注意ポイント。
古いベルトを抜き取ると大変なことになりそうな予感がしました。
だってカッティングマシンの後ろ側に回っても
ベルトは見えない。
なるほど、機械の中を通っているようです。
↓なので。

新しく購入したベルトと古いベルトをホッチキスかなんかで留めて
そのままスライドさせていきます。
これが正解。
スルスルスルと流し込んで入れ替えます。
新品のベルトは長めに出来ているので
元の金具をセットしてみてしるしを付けてカット。
カットしたらなるべく引っ張って元通りにプレートに固定します。
ベルトを固定したらヘッド部分に戻してボルト2本で固定。
ここでベルト交換は完了。
向かって左側にテンション調整があるので、そこをいじります。
↓向かって左側。

この2本を緩める。
外さなくて良いです。ユルユルにしちゃって下さい。
↓また締める。

緩めたボルトを締め直して
矢印部分のボルトを締め込んでいくと
テンションを張ってくれます。
こんな感じで無事にベルト交換完了。
たった2,000円の出費で20年選手のカッティングマシンが生き返りました。
新規で買い直したら50万以上。
自分でやってみる価値ありですよ。
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新年の挨拶もないままに1月も終わりを迎えてました。
突然選挙が始まったので、ちょこっとだけバタバタしてます。
今年はどうなることやら。
創立40周年の年なので、良い年にするぞ!と
気合い充填してます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ではでは(=^∇^=)。
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