ご近所さんから募集看板のご依頼。その他Gジャン刺繍などなど。

募集看板

「社長ーー。新しい事業始めるけん看板の相談のってー」と

有りがたいご相談。

現地で打ち合わせをして

とりあえずシャッターに募集看板を設置。

最初は垂れ幕を作ってロープで縛り付ける

予定でしたが風に煽られてシャッターごと

持って行かれそうな気がしたので

急遽マグネットに変更。

 

ところがシャッター表面は凸凹しているので

マグネットがちゃんと付かない。

結局、周囲を両面テープで押さえました。

 

早速、お問合せも入り始めたと言うことで

看板屋として一安心。

 

↓刺繍機のLANケーブルが!!?

LANケーブル切断

なんと振動と擦れで破断(涙)

以前から時々、接続が途切れていたのです。

原因はこれ。

んもう。

何度、再起動したことか。

 

↓Gジャンに刺繍。

刺繍Gジャン

胸ポケットの上に文字を入れました。

英語の筆記体は刺繍機に搭載されているので

データ代は不要です。

まぁ、何百文字も打ち込めと言われたら

時間給で頂きます(笑)

 

↓もういっちょ。

刺繍Gジャン

ちょっとダメージっぽいGジャン。

同じようにポケットの上に文字入れてます。

 

↓こんな感じで。

刺繍Gジャン

ポケットとか一部分に刺繍するときは

専用の刺繍枠に乗せて周囲を強力な

マグネットで押さえて刺繍。

これぐらいはサクッと出来ます。

 

↓背中側拡大の図。

刺繍Gジャン

うんうん。

きれいに出来ました。

刺繍ってステッチが入るにつれて

どんどん縮んできます。

なので色の境界線を合わせるのが難しいんです。

これを解決するにはデータの作り方を

工夫するしかない。

ここは昔シルク印刷でやっていたことが

役に立ちました。

引き取りに来られたお客様も大喜び。

ほかにもTシャツも作りたいので

又来ます!と言って頂きました。

ご注文ありがとうございました(=^∇^=)。

 

↓すんごいの見た。

すんごい刺繍!

いったいどうやって作ったのだ??

表面を見た感じでは金の糸。

じっくり細部まで見てしもた。w

んん。。

出来る。

やれる。

むくむくと創作意欲が湧いてきた。

決めた。

夕方からは夜なべして

刺繍データを作る。

すんごいの創りたい。

 

↓おみやげ屋さんで売っていたTシャツ。

シルク印刷

うんうん。

黒地に白プリントってこんなもんです。

うちは中間乾燥入れるのでもっと白くなりますが

中間層入れて重ね刷りすると超絶時間がかかります。

なのでうちみたいな零細企業は

1日せいぜい300着程度が限界。

これ以上は体力的に無理(笑)

 

/////

2月もアッと言う間に終了間近。

あいやー。

仕事してなーい。

もっと仕事したーい。

 

↓ひな祭りポスターが来た。w

ひな祭り

いよいよ春が近づいてきましたって感じです。

コロナウィルスの影響でイベントも次々に中止。

人命第一なので仕方がないですね。

しかし経済面も心配。

お出かけが無理ならネットショッピングで

経済をまわして下さいね。

うちのショップもよろしくです(笑)

ではでは(=^∇^=)。

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