シルク印刷でＴシャツ製作。その他刺繍とか
iPhoneで端っこに写る物は
横長に写るようです。
私の顔はどちらかと言うと面長です。ｗ
↓拡大の図。
Ｔシャツのサイズが140以下になると
通常サイズの印刷台が使えなくなるので
幅の狭い印刷台を使用します。
なので上の写真のように横幅ギリギリなんて事に
なっちゃいます。
↓コンベア式乾燥機へ。
Ｔシャツシルク印刷のキモ。
この乾燥が甘いとヒビ割れたりする原因になります。
以前、他所で作ったＴシャツが1回目の洗濯で
見事に色落ちしたとの相談がありました。
「そりゃおそらくですが乾燥不足ですよ」とアドバイス。
数百着あったそうで困った様子。
うちで乾燥の作業だけやって良いですけど
とりあえず、印刷したところに責任取ってもらったら
どうですか？とご意見。
その後、何の話も無かったので解決したのでしょうね。
↓乾燥機出口。
これでもか！っちゅうぐらい乾いてます。
プリントした部分は乾燥機の中で
ちょっと膨らんだ感じに。
どこかで見たことあると思ったら
あれです。
窯の中のピザ。
溶けたチーズの感じに似てます。
湯気も出てます。
↓帯に刺繍。
赤帯に赤の糸で刺繍して欲しいとのご要望。
なるべく目立たなくしたいとのことでした。
みごとに見えないです。
↓拡大の図。
なかなか渋いです。
同系色で作るとお洒落な感じに仕上がります。
黒帯に濃いグレーとかでも格好いいかもです。
ちょっと試してみよう。ｗ
↓アルミ板にシルク印刷。
横幅10ｃｍ縦3ｃｍの小さなプレート。
文字の大きさが3ｍｍ程度なので
製作方法はシルク印刷一択。
出来上がったーー！
と思ったら。。
「社長ーーーーー。製作業者の欄に社名をお願いします！！」って。
ギャフン！
出来上がってます。ｗ
結局、社名入りで作り直しました。
↓打ち合わせに。
9年前に作った看板。
なんとか生きてますが今回作りかえることに。
インクジェット出力の看板で9年って限界突破してます。
通常は5〜6年程度で作り替えです。
よく頑張ったと褒めてあげたい。
大きめの看板も一緒にご注文頂いたので
年度末に向けてリニューアルします。
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2月に入ってご近所の立ち飲み屋さんも休業。
そしたら立ち飲み屋さんから
「集合酒場に連れて行って下さーい」とお誘い。
立ち飲み屋大将の彼女と3人で行ってきました。
いつもは一人で呑むのがスタンダードなのですが
久々の多人数呑み。
大いにしゃべって呑んで食べました。
たまには良いですね。
しっかし、途中から記憶無し。
ちょっと呑みすぎたようです。
さて、福岡も寒波が来るようです。
用心して風邪などひかないように
共々に頑張って参りましょう。
ではでは（=＾∇＾=）。
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